雑記ブログ

SHOWROOMの前田さん著「メモの魔力」を読んで感じた、人生で大切にしたい習慣

こんにちは、リオンです。

今回は、最近どこの本屋でも置かれている「メモの魔力」という本を題材に、「人生ってこういうこと大事だよなあ」という話をしていきたいと思います。

先に断っておきますが、完全に読破というより「半分くらいちゃんと読んだ」という人が書く記事になります。

しかし本の内容を間違った形で紹介するつもりは無く、この本をきっかけに僕はこういうことが人生で大切なんじゃないか?という趣旨の記事ですので、読んでない方も、読んだ方にも役立てるかなと思います。それではどうぞ。

「メモの魔力」とは?

メモの魔力」とは、SHOWROOMというサービスをつくる前田裕二さん著の新刊。前回は「人生の勝算」という著作を出されており、こちらも反響があったようです。

SHOWROOMと言えば、僕たちアイドルオタクにはとても馴染み深いサービスです。SHOWROOMを利用するアイドルは多く、有名所ではAKB48のメンバーも日常的に配信されています。

SHOWROOMはざっくり言えば、ライブ配信プラットフォームという言い方があると思いますが、詳しく知りたい方は調べてみてください。

 

前田さんは、現在は経営者としてお仕事されていますが、「これまでの人生においてメモを取る習慣が自分にとって大きな意味を持っていた」「まさにメモの魔力のおかげでここまで来れた」という趣旨の経験談をお話しされています。

この本では「メモ」についての経験や、メモの取り方について解説をした本になります。

「メモの魔力」を読んで感じた、人生で大切にしたい習慣

前田さんは「メモの魔力」において、「メモを取ること」がどれだけ良い効果をもたらすか、これまでどうやってメモをしてきたか、というお話をされていますが、実際のところ「メモそのもの」は僕は意味を持たないと思っています。

ただ「あること」を習慣にする上で、また「あること」を意識し続けることにおいて、メモという行為は役に立ってきたのだろうと僕は思いました。

「あること」とは「己に問う」ということです

世の中には、成功者の言葉、世の中を上手く渡り歩くためのノウハウなどが溢れています。でもそれらは確かに役に立つかもしれないんですが、決して本質では無くて、

本当に大切なこと、本当に大切にするべきことというのは、自分に問い続けることなのではないかと思います。

メモの魔力ではただメモるだけでなく、自分なりの解釈や今後どう活用していくかなど、日々の気になったことをアイデアに変えたり、自分のために役立てるためのコツを書いています。

みんなが自分の外側にある、何か「答えめいたもの」に取り憑かれる中、本当に大切なのは自分はどう思うのか、自分はどう感じるのか、これらを有耶無耶にせず、適当にせず、「真剣に己に問い続ける」、そういった姿勢、習慣が人生にとって最も大事なんじゃないかなと感じました。

スティーヴ・ジョブズは「今日やろうとしてることをやるか?」と問うたけど

かの有名なAppleの創業者スティーヴジョブズは、毎日洗面台の前に立ち、こんな問いをしていたと言います。

もし明日が人生最後の日だったら、今日やろうとしてることをやるだろうか?」と。

これは彼が自分にとって大切なことを常に問い続ける習慣だとわかります。しかしこの質問そのものには何も意味が無くて、彼はそうやって自分が今何を思っているか、この世界の重要でないことに囚われていないかを、常に己に問い続けていたのです。

成功や幸せのメソッドは、自分の外側にあるものじゃなくて、自分に問い続けた結果見つかるものだということ。

僕たちは「なんとなく」物事を決めて生きています。今日の夕飯食べるものだって、帰り道に偶然かいだカレー屋の香りで、カレーに決めていたりするものです。そうやって偶然性に身を任せるのも否定はしません。

だけど、日々の「なんとなく」で決めた人生が、自分がこうなりたいという人生になるとは限らないし、ほとんどの場合そうならないわけです。真剣にこうなりたい、こうなりたい、こういう思いをして、こういう経験をして、何としてでも、という強い意志が無いと。

だからこそ前田さんは言います。日々感じたこと、思ったことをメモしろと。

それはあなたの人生の答えは、他では無い自分しか決められない、その瞬間、瞬間思ったことの積み重ねでしか自分は作られない、だから日々の出来事、感じたことを風化させずメモする、もっと自分と向き合うんだと、そんなことを伝えたいんじゃないかなと思います。

雑なまとめ方になってしまいましたが、「メモの魔力」を読んであなたも「己に問う」習慣を身につけてみてはいかがでしょうか?そして他ではない自分のために、その瞬間瞬間を刻んでいきましょう。それでは。