はじめてのアイドル講座

2018年最も良かった楽曲はどれだ?アイドル楽曲大賞の振り返り

2018年の年末、「アイドル楽曲大賞2018」が発表されました。

アイドル楽曲大賞とは、投票によりその年のアイドルソングの評価を決めるイベント。

今年も阿佐ヶ谷ロフトAにて行われ、結果発表!

というわけで「アイドル楽曲大賞2018」の振り返りをしつつ、筆者が選ぶアイドル楽曲大賞も発表していきたいと思います。

【良作】アイドルMV大賞 2018で『ベスト5』を選出。毎年の恒例であるイベント「#アイドル楽曲大賞」。 ちょっと待ってください…アイドルMV大賞を決めませんか? 急な思い立ちです...

アイドル楽曲大賞2018を振り返ってみた

本章の参考URL(http://www.esrp2.jp/ima/2018/)

メジャーアイドル楽曲部門

1位 New Stranger sora tob sakana
2位 夜明けBrand New Days (farewell and beginning) ベイビーレイズJAPAN
3位 Lighthouse sora tob sakana
4位 自由へ道連れ 私立恵比寿中学
5位 暗闇 STU48
6位 メロンソーダ 夢みるアドレセンス
7位 kissはあげない 東京女子流
8位 シンクロニシティ 乃木坂46
9位 Lightpool sora tob sakana
10位 タピオカミルクティー わーすた

メジャー部門は「sora tob sakana」の活躍が目立っています。理由の1つとして考えられるのは、もちろんオサカナが良いのもありますが、他の楽曲派、中堅層アイドルが軒並み解散してることもあり、票が一定数流れたのではないかと思います。

同じような層のアイドルで、ランキング上位を見ると、オサカナ、ブクガ、加えてわーすた、虹コンなどの王道の楽曲のアイドルで構成されています。

と後ろ向きの理由を挙げてしまいましたが、ハイスコアガールのOPになった「New Stranger」は確かに頭を抱えるほど良い曲でしたし、周りのオタクが話題にしているのを何度も見ていました。

そういう意味でsora tob sakanaは、地下アイドル界の中で頭ひとつ抜けてきたなという印象です。また躍進中のWACK勢は、ファンがマスに広がっているため、楽曲大賞に投票するようなオタクが減っていることが上位にランクインしていない理由でしょう。

インディーズ/地方アイドル楽曲部門

1位 ライブ・ライフ フィロソフィーのダンス
2位 リンドバーグ 桜エビ~ず
3位 イッツ・マイ・ターン フィロソフィーのダンス
4位 キミなんだから Task have Fun
5位 チャプチャパ 26時のマスカレイド
6位 Jubilee amiinA
7位 灼熱とアイスクリーム 桜エビ~ず
8位 blue moon. tipToe.
9位 ダンス・ファウンダー (リ・ボーカル & シングル・ミックス) フィロソフィーのダンス
10位 黄昏のダイアリー RYUTist

10位までのランキングでは参考になりませんが、20位の範囲で見るとRYUTistが一番多くランクインしています。今年は7周年ライブを新潟と東京でやっており、楽曲が各方面で高く評価されている印象でした。

また10位以内にはフィロソフィーのダンスが3曲ランクイン。フィロのスのライブにはあまり行けていませんが、オサカナ同様、徐々に認知度・評価を上げています。

アルバム部門

1位 『alight ep』 sora tob sakana
2位 『WORLD’S END』 lyrical school
3位 『magic hour』 tipToe.
4位 『きみわずらい』 まねきケチャ
5位 『アイドルネッサンス』 アイドルネッサンス
6位 『MY COLOR』 Negicco
7位 『yume』 Maison book girl
8位 『走り出す瞬間』 けやき坂46
9位 『Do me a favor』 鈴木愛理
10位 『 』 ・・・・・・・・・

アルバムのランキングに「tipToe.」が3位まで食い込んでいるのがトピック。筆者もtipToe.推しですが、そういった視点無しでも今年順調に見つかっていったアイドルだと感じます。重ねてドッツの無題アルバムが10位にあるのも面白いなと見ています。

推し箱部門

1位 私立恵比寿中学
2位 sora tob sakana
2位 フィロソフィーのダンス
4位 Negicco
5位 Task have Fun
6位 乃木坂46
7位 東京女子流
7位 アリエルプロジェクト
7位 lyrical school
10位 アイドルネッサンス

このランキングの面白いところは、ここにランクインしているアイドルのファンが「アイドル楽曲大賞」に参加しているということがわかるからです。

つまりこのグループの層によって、大体の世論ができているわけで、勉強になりますね。

2018年最も良かった楽曲はどれだ?筆者のアイドル楽曲大賞

ここではアイドル楽曲大賞に投票する時と同じ形式、数で、発表していきたいと思います。

メジャー部門

1位 夜明けBrand New Days (farewell and beginning) ベイビーレイズJAPAN
2位 アゲンストザペイン BiS(1st/2nd)
3位 蜃気楼の国 sora tob sakana
4位 Ray PassCode
5位 発見 sora tob sakana

1位は「夜明けBrand New Days」です。解散という事柄は確かに影響しているのですが、やはりここまで、興奮と感動をつくる曲はアイドル界でも数少ないと思います。今年は何度も情緒を刺激され、めちゃくちゃ泣きました。

またsora tob sakanaはちょっとハズして入れてみましたが、オサカナ的な曲としてはこういうテイストが好きです。今の勢いのままどんどん上に上がっていてほしいと思います。そして全部ロックの曲というのが面白いですね(笑)

インディーズ部門

1位 無重力ファンタジア RYUTist
2位 光と陽炎(Bye Bye Bye) SAKA-SAMA
3位 ナイトウォーク tipToe.
4位 sanzan nuance
5位 ソーダフロート気分 tipToe.

このランキングが一番難しく「順位なんて決められないよ〜」と赤ちゃんになってました。正直5位、いや10位は前後してもよくわかりません。あまり細かく決められません(笑)

RYUTistの「無重力ファンタジア」は、音源でも信じられないほど良いのですが、ライブで披露しても信じられないほど良いんです。SAKA-SAMAの「光と陽炎」も同じく素晴らしい。この曲を聴いてテンションが上がりすぎて、家で跳ねたのは内緒です。

またtipToe.「ナイトウォーク」、このテイストの曲をアイドル曲に持ち込んでくれたtipToe.及び運営さんには本当に感謝です。

アルバム部門

1位 It`s A SAKA-SAMA World SAKA-SAMA
2位 WORLD`S END lyrical school
3位 alight ep sora tob sakana

僕はなるべくアイドル楽曲大賞で紹介されたものは避けたい主義なのですが、どうしても入れざるを得ないものというものはあります。

sora tob sakanaの「alight ep」にて、「蜃気楼の国」から「Lighthouse」に移る曲繋ぎ、アルバムを作るためにこの2曲が作られた感じ、その他の文句なしのクオリティーから3位にランクインさせていただきました。

そして1位、「It`s A SAKA-SAMA World」は、今年一番感動が多かったアルバムでした。SAKA-SAMAの守備範囲の広さ、さすがTrash Upだなと思います(笑)

推し箱部門

【原田珠々華】

アイドルネッサンスで活動し、2018年2月に解散。その後TIFよりソロデビューしました。筆者は、アイドルネッサンス当時から「推し」なのですが、ソロになっても日々の発信活動や、目に見えて成長していく様子を思い出すと、選ばざるを得ませんでした(笑)

『アイドル楽曲大賞2018』総括

2018年ここでは紹介できなかった、アイドル楽曲大賞の上位にランクインしなかった良曲、神曲がたくさんあります。

来年はそんな楽曲も紹介していきたい、見つけてもらいたいという思いで、このメディアでも紹介していきたいと思います。

あなたの『アイドル楽曲大賞2018』は何でしたか?

【良作】アイドルMV大賞 2018で『ベスト5』を選出。毎年の恒例であるイベント「#アイドル楽曲大賞」。 ちょっと待ってください…アイドルMV大賞を決めませんか? 急な思い立ちです...